仕上げについて

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ここでは、『仕上げについて』の話です!

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。住宅の仕上げは在来工法(2×4工法)の外部の仕上げと内部の仕上げについて書きます。

他の構造での仕上げは基本的に在来工法とあまり変りは有りませんが、構造の特徴による違いはあります。

他の構造の仕上げについては参考程度に書きます。
【外部の仕上げ】

巾木(基礎の立ち上がり部分の外周部)はコンクリート打ち放し・モルタル塗りが一般的です。玄関廻りではタイル貼り、石貼り等があります。

玄関ポーチはタイル貼り、石貼りが一般的です。表面の仕上げによっては滑りやすいので選ぶ時は考えてください。

外壁はサイディング貼り、トタン貼りが多いと思います。サイディングには塗装済と塗装無しがあります。塗装無しの場合は塗装または吹きつけが施工されます。

1階と2階、または適当な位置で上下で色、デザイン等を分けることもあります。

ボーダー等でアクセントを付けるとまた好いです。

サイディングは数年に一度、塗装や吹き付けをした方が好いです。

屋根は瓦葺き、カラーベスト、セメント系の屋根材、スチール系の屋根材等があります。瓦葺きは和風・洋風等があります。重たい材料です。

カラーベストは軽い材料ですが数年に一度、塗装を施すといいです。高い製品では塗装の必要がないか年数が長く持つものもあります。

和風住宅で天然木を見せている場合は、特に柱等は直接、雨や風の直撃を受けて腐ったり変色したりします。専門の掃除屋に依頼してきれいに維持出来る様にした方がいいと思います。

きれいに維持できないと古く見えたりします。また、耐久年数にも影響があります。
【内部の仕上げ】

現在、内装の仕上げで多いのがクロス貼りが多いと思います。

コストも安いです。また、デザインや色が豊富にあるためです。

部屋の用途によってはクロスの素材を替えた方がよいでしょう。

種類はビニール系、繊維系、コルク、紙等種類は豊富です。

湿気が多くなるような部屋はビニール系がいいと思います。掃除をするとき簡単に出来ます。

個室は何でもよいでしょう。
天然木や化粧ボードの内装材もあります。コストは高いものが多いです。

デザインとして腰から下はボード系で仕上げて、上はクロスで仕上げる方法もあります。アクセントが付いていいです。また、いすの背もたれやテーブル等がすれる様な場合はクロスが破れたりすることも防げます。

床はフローリングが一般的です

色や種類も豊富です。

クッションフロア(ビニール系)もあります。

脱衣場や洋風トイレはクッションフロアを使用すると掃除が簡単です。

フローリングは傷が付き易いので椅子等は足の裏にクッション材を貼って使用するといいです。傷が付きにくくなります。

タイル床もありますが、最近では和風便所で使用するか、水洗いが必要な部屋で施工する位です。玄関はタイル張りか石貼りが多いです。

天井材はクロスや化粧ボードが一般的です。

家族にタバコを吸う人がいる場合は天井の仕上げは白系の色は避けた方がよいでしょう。タバコのヤニで黄ばんできます。

キッチンの天井も同じ様なことが言えますが、換気扇が十分能力を出せれば、煙が部屋に充満しなければ、汚れることは少なくなるでしょう。しかし、油料理が多い場合は汚れやすいので掃除しやすい材料を薦めます。

雑学ですが、流し台の前にキッチンボードと言って掃除しやすい板を張ることがあります。システムキッチンをセットになっているともあります。

このキッチンボードを、トイレの腰の壁の仕上げ材として使うと、ビニール系のクロスより掃除がしやすくなります。また、アクセントにもなります。
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