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住宅の設備とは、
ここでは、電気設備、給排水設備のことを書きます。
普通の人は、設備と言うと見た目、使い勝っての良さに目が行きますが、住宅全体から考えることが大切です。
住宅の使い方や家具の配置等が影響しますのでよく考えて決めてください。
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【電気設備】
電気設備は照明器具、コンセントとなりますが、他にインターホン、TVアンテナ線、インターネット用配線等いろいろとあります。
照明器具はワンタッチで交換できる物を選ぶといいです。天井や壁に埋め込みタイプを選んだ場合は、施工前に取り付け場所等を事前じよく検討してください。簡単に変更できません。
階段の足元には足元用の照明器具があると良いです。足元が明るいと階段が安心に上がり降り出来ます。
スイッチは蛍灯付きを使うと良いです。暗い部屋では照明器具のスイッチの場所がすぐにわかります。
コンセントは部屋に家具の配置が決定している場合は家具や家電の位置にあわせて配置すれば良いです。
しかし、家具の配置が決まっていない場合は、2口、3口のコンセントを部屋に2箇所、対角線に配置するとよいでしょう。また、出入り口の横や吐き出しの開口部の横や窓の横に配置するとコンセントが家具の後ろになることが少ないです。 |
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【給排水設備】
給排水設備はキッチン、便所、浴室、洗面所等に必要です。
プランニングの時点でこれらの部屋をまとめる様にした方がよいです。
配管工事が安くなります。また、メンテナンスがしやすいのでまとめた方が良いです。
配管はお客さんに目に見えませんが、何か問題が出た時に、メンテナンスがしやすいと費用も安くなります。目に見えないところですが、少しは考えてください。
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温水が必要な部屋は?混合栓は必要か?ワンレバーが必要か?
簡単なことですが、安易に考えてしまって後から、「混合栓にしておけばよかった」なんてこともあります。
温水はガス、灯油、電気
コスト面で機械が高いが、ランニングコストは安い
毎日一定量の温水があれば良いのか、仕事の都合等で、いつ温水が必要なのか
いろいろな条件でメリット、デメリットを考えて、給湯設備を選択するとよいです。
電気はいったんお湯がなくなると、追加で沸かすことは難しいです。ただし、オール電化等でランニングコストは安くなります。ちなみ、お風呂にミストやサウナ機能が付いている場合は電気は不向きです。
ガス、灯油はいつでもお湯は供給できますが、機械の導入コスト、ランニングコストに違いがありますのでよく検討してください。
設置スペースは電気が広く入ります。次に灯油、ガスが狭くすみます。
排水管は給水より考えないところです。
しかし、掃除口は家具の下にならない場所にしないと、掃除がやりにくなります。
普通に施工してあれば悪臭がくることは無いです。しかし、施工が悪いと悪臭が排水管から逆流してくることもありますので、施工会社にしっかり、依頼してください。
工事とは別に、配管の掃除はたまにはしてください。配管の汚れが原因で悪臭がすることもあります。
給排水設備は簡単に考えられがちですが、後から変更するにはコストがかかり過ぎますので、生活パターン等も考慮して選択してください。
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